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キャンプHACK

薪ストーブ・煙突のシェルター(クローズドタープ)への設置方法を完全解説♪

冬キャンプの楽しみは何と言っても薪ストーブ

さすがにテントの中では無理だけれど
大型のシェルター(クローズドタープ)の中なら問題なく使える。

薪をくべて、あったか空間で過ごせるのだ。

自分が使っている薪ストーブはコレ。
ホンマ製作所の「時計1型」というもっともポピュラーな薪ストーブ。

通常は、薪をくべる扉は鉄製の一枚モノだが、
このモデルはガラス窓がはめ込んであって、
ゆらゆらと薪が燃える炎が見えるので気に入っている。
↓↓↓
【ガラス窓付】HONMAホンマ製作所 時計1型薪ストーブ AF-60にガラス窓がセットされたオリジナル

【最重要】キャンプで薪ストーブを使うときの煙突の設置方法

シェルターの中でも火を燃やすことを可能にしているのが「煙突」の存在。
上の写真は薪ストーブを設置した状態を
シェルターの内側、外側が分かるように真横から撮影したもの。

薪ストーブから出る、横煙突をシェルターから出して、
L字管(エビ曲)をかまして縦煙突を立てて排煙する。

煙突を付けることで、シェルターの中の薪ストーブは
火が燃えれば燃えるほど新鮮な空気を吸い込み、
煙は煙突を伝って外へ排煙される。

目の前で薪が燃えていても、二酸化炭素と煙は煙突を伝って
外へ勝手に出て行くので換気の必要がないって訳。
(とはいっても、1時間に1回は自己責任で換気してね。怖いので)

上手に、外へ排煙させるためには
横煙突1に対して、縦煙突が2必要。
この比率は絶対に守ること。

必要な煙突の種類と本数は?

1)煙突ストレート(横用1本、縦用2本が必要)
↓↓↓
ステンレス煙突 シングル 直筒 110mm ホンマ製作所 【12024】

1本、1mと考えればいい。
1mプラス、つなぎ目が10cmある。

2)煙突のてっぺん
↓↓↓
ステンレス煙突 シングル NEWトップ 110mm ホンマ製作所

これが無いと、風が吹いたときに、煙突の中に風が吹き込んで
煙が逆流。
シェルターの中に煙が充満する・・という恐ろしい現象が起きる。

最初のころ、ケチって使わなかったら
とんでもない目にあった。笑
これも、必需品だ。

3)エビ曲(1本)

薪ストーブから横に伸ばした煙突を
タープの外で縦に向きを変えるためにはエビ曲が必要。
エビ曲をかます事で、L字型になって、縦煙突がつけられる。

エビ曲
↓↓↓
ステンレス煙突 シングル エビ曲 90mm ホンマ製作所 【12011】

いわゆる「煙突効果」と呼ばれる
熱が上に上がる性質を利用して、薪ストーブに空気を吸い込ませて
自動で煙と二酸化炭素を外へ排出するには、横煙突に対して縦の煙突は倍の長さが必要なのだ。

薪ストーブの煙突はどうやって支える?

1)縦煙突支えはパイルドライバー

我が家の場合、
縦煙突を支えるために、
スノーピークのパイルドライバー(杭のように、地面に打ち込んで使うランタンハンガー)
を打ち込んで、パイルドライバーに針金で縦煙突をくくり付けて支えている。

パイルドライバーはコレ
↓↓↓
【スノーピーク】Pile Driver パイルドライバー

分かりにくくてすみません。
目線から、煙突を見下ろした状態
↓↓↓

横から見ると
↓↓↓

このパイルドライバーのような「杭」を打ち込んで煙突を支えて上げないと、
風で煙突が倒れたら危険。
必ず支えを付けて使用して欲しい。

コールマンやキャプテンスタックのランタンハンガーのように、
譜面台みたいに足のあるものは、強い風が吹くと倒れる可能性があるので、
地面に直接打ち込んで支えるスノーピーク社のパイルドライバーがベストだと思います。
(ホームセンターで売っている金属製の杭は短くて、煙突を支えきれないです。

2)横煙突支えはDIYのハの字型ベニヤ板

薪ストーブから、横に伸ばす煙突を支えるの為&
シェルターを焦がさないために、自作のDIY支え板。笑
これ、重要↓↓↓

横煙突を通した状態がコレ
↓↓↓

これはホームセンターで購入したベニヤ板2枚を蝶番で止めて自作。
煙突が抜ける部分をのこぎりでくりぬいて作成した。
(キャンプ好きなら、これぐらいできるよね?)
ハの字に開いて、くりぬいた穴に薪ストーブから伸びた横煙突を通す。

これが無いと、煙突が安定しないのと、
シェルター(クローズドタープ)を煙突で焦がしてしまうので、必須です。

最後の仕上げに
横煙突に巻きつけるロックウール
↓↓↓
【排気筒設置時の断熱材に】ALGCロックウール(100A×1000mm)

これを巻いてあげれば、万が一シェルターが煙突に触れても燃えずに(溶けずに)済む。
支えのベニヤ板も焦がさずに済む・・

ちょっと大変だけれど
楽しみながら作ってみてください。

薪ストーブケースと煙突ケースは自作

布地屋さんで、安い布(木綿・帆布が丈夫で良いと思う)を買ってきて
自作のケースを作成した。

寸法の取り方は、かなりいい加減。
運べればよし程度です。笑

布を折り返して袋状にすればOKなレベル。
問題ないっしょ?

薪ストーブ用
スノーピークカラー(旧色)にしてみた。笑

煙突用
どうせススで汚れるから黒布で。

何でもいいんだけど、ケースが無いと
車の中がすすだらけになのるで
110cm幅の安い布を3mほど買ってミシンで縫って自作。

持ち運び用に手提げベルトも装着。笑

手間はかかるけど、
薪ストーブがあると冬キャンプは100倍楽しくなること間違いない!!

興味がある方は是非、チャレンジを♪

POSTED COMMENT

  1. 吉祥人 より:

    ちょっとしたことですが、参考になります、good job♪

    • luna より:

      吉さん

      コメントありがとうございます!

      ホンマ製作所の薪ストーブ、
      ごつくてデカくていい感じでした。

      今年から、いよいよ
      テンマクデザインの薪ストに切り替えまして。

      こちらも、良かったら参考にしてみてください^^

      https://camp-hack.com/wood-stove-setting/

      冬場になったら、薪スト大活躍でキャンプがめちゃめちゃ楽しいです^^

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