テンマクデザインのウッドストーブ(薪ストーブ)を買いました。
20年近く、ホンマ製作所の時計型薪ストを愛用していたのですが、沖縄に来るタイミングで、流石にいらないだろうと手放してしまったのですが・・
やっぱり、どうしても薪ストーブが欲しくなり。。。笑
かなり物色した結果、どうせなら炎が見えるやつがいいなと、あれこれ探しているうちにテンマクデザインと出会いました。
煙突もスリムだし、(煙突がすべて本体の中に収納できます。)専用の収納ケースもかっこいい!ホンマさんの薪ストよりかなりコンパクトだけれど、かなりパワフル!
こんなにも進化していたんですね。。
という事で、今回は沖縄は既に桜の季節も終わり、春→初夏に向かおうというタイミングで薪ストーブの初焚きキャンプとなりました。笑
ざっくり、まずは動画で!
では、紙芝居スタイルで解説していきます。
高速で西原→許田まで飛ばして58号を海沿いを走り、名護→乙羽岳へ。

伊豆味のトンネルを抜けたところを左に入り、森の中にあるお気に入りのドイツ菓子のお店「Himbeere」に立ち寄りました。


Himbeere公式ページ↓↓↓
※お店の場所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味3268

乙羽岳でキャンプの時は必ずここでお菓子を買うのが定番になりました。
「あんバター(スコーン)」「チーズケーキ」「ザッハトルテ」は病みつきになるほど美味しいです。
料理もお菓子もケーキも、本当に作る人の愛情がそのまま出ますよね。
Himbeereさんのドイツ菓子はここ数年、出会えなかった「愛があふれる」本物の美味しさです。機会があればぜひ一度!
さて、ここから林道に入ります。

まずはリビングシェルTP512
今回はフルフライシート無しで、シンプルに。

専用のキャリーバッグです。丈夫でかっこいいですね。肩から担げるようにベルトがついていますよ。

デーン!薪ストーブ本体。脚は折り畳み式です。

ストーブの中に煙突や、煤(スス)掃除用のブラシなどが収納できるようになっています。

はい。組み立ててみました。
ジャーン!かっこいい。。かっこよすぎる。笑
45度のジョイントパイプで、煙突を外に出して、もう一度45度のジョイントパイプで垂直に戻しています。スノピのパイルドライバーで支えているので、煙突もぐらつきません。

ストーブから立ち上がった直筒煙突にはダンパーがついていて、排煙のコントロールが可能。煙突はスリムですが、高さがあるので、ガンガン吸い上げてくれて燃焼効率が半端なく良いです。
薪に火が付いて、安定したらダンパーを全開にして、吸気口をふさぐことで二次燃焼が始まり煙がもくもく出なくなるそうです。
いや、すごい仕組みだ。。
煙突を抜くので、リビングシェルのファスナーは閉じられません。百均ダイソーで目玉クリップ(大)を10個ほど購入して、止めています。
※テントと触れる部分はプロテクターに断熱テープを巻いて保護。
以下、ウッドストーブと使用パーツです。
テンマクデザイン ウッドストーブSML兼用オプション プロテクターは別売りです。
煙突を45度にリビシェルの再度パネルから抜くときの角度付けに!
リビシェル接触部分の煙突本体と、外側にかましたプロテクター、それぞれ両方に巻いています。
これで、幕体やファスナーが触れても大丈夫。

ストーブ本体は分厚いステンレス製で重厚です。ぐらつきもなく、かなりしっかりした造り。両サイドの棚を広げると、ケトルや鉄板など、いろんなものが置けます。これも、太さもあり、稼働部もしっかりして、ぐらつきも全く無し。

空気口と扉のノブが、めちゃおしゃれ!


高さがあるので、使いやすいですね。芝のサイトとかでも、地面への熱ダメージなく使えます。


煙突は打ち込んだパイルドライバーに針金で括り付けてます。


いよいよ火入れ。めちゃ燃焼効率よいです。

やはり窓付きにして正解。ゆらゆら炎に癒されます。



マッシュルームにアンチョビと、コンビーフハッシュを詰めて、オリーブオイルで焼いてみた。スペイン料理のバリエーションです。


夜は奮発して、石垣牛のステーキ。キャンプ系YouTuberさんたちがよく食べてる分厚いステーキを一度はやってみたかったという・・・笑


薪ストーブは焚火より、温度が安定させやすいです。調理にも最適。

自作の木製天板→わざわざ、安いアルミロール天板のテーブルに変えました。この手のステーキ鉄板をそのまま置けるので便利。アルミロール天板のテーブル、タフです。

ヤバイ。旨すぎます(๑•̀д•́๑)キリッ

デザートは焼きリンゴ。

オーブン不要。切ってしまいます。

鉄板に直だと、リンゴの酸で錆びるのでアルミを敷いてバター、グラニュー糖、シナモンで焼きます。

良い感じでカラメリゼされて、カリカリ&トロトロに。

めちゃ美味しいです。

昼間は暑かったけれど、夜は冷え込んで、ストーブ大活躍!めちゃめちゃ暖かいです。

夜も更けて、Himbeereのケーキとコーヒー。最高に美味しい。

朝から焚いてます。笑
定番のホットサンド。

どうやっても、美味しくなってしまいますね。

焚火・薪ストの相棒といえばハスクバーナーの斧。重さも切れ味(割れ味)も最高。バランスがとても良いです。軽く振り下ろすだけで、スコーン♪っと薪が割れます。
好きすぎて一度使ったら、もうほかの斧に浮気できないですね。本当に使いやすい。
柄の根元が傷つくので、カバーにパラコードを巻きました^^
この斧は「買ってよかった」のマイベスト10に入るぐらい、気に入ってますーー^^

見事に燃え切ってくれました。吸気口がロストルの下についているので、よく火が回ります。文句のつけどころのない薪ストーブでした。
これから、長い付き合いになりますね。

ちなみに、昔使っていたホンマ製作所の薪スト。2005年ころの写真です。煙突がぶっとい!

リビングシェルも初代。サイドメッシュにファスナーが無い、TP312。このリビングシェルも16年ほど使いました。

ということで・・・
テンマクデザインのウッドストーブMのデビューキャンプでした。
